神谷コーポレーション フルハイトドア
こんにちは!イノセンス建築設計事務所の田中です。
早くも1月が終わり、あっという間に2月ですね。
お家で育てている観葉植物が、この寒い中一生懸命新芽を出している姿を見ると
とてもほっこりした気分になります。
今日はイノセンスでは標準採用の神谷コーポレーションのフルハイトドアのご紹介です。
最近ではSNSなどでも多く紹介しているので、ご存知の方も多いと思います。
何といっても、一番の特徴は高さが2,4mなこと!
木造住宅では、天井高さが2,4mが標準となるので
フルハイトドアは床から天井いっぱいの高さのドアが設置されます。
アパートや一般的なお家で採用されるドアは高さが2mほどなので、
天井から約40㎝の垂れ壁が出来ます。
フルハイトドアはドアを開けた時に天井のラインが揃う事で
繋がりを持たせて、より開放的な空間を演出してくれます。
その他にも、フルハイトドアの良いところはたくさんありますので
少しずつご紹介致します。
