壁の耐震補強とは

こんにちは。
設計担当の森本です。

今日は壁の耐震補強についてお話します。

壁も家を支える重要な役目を持っています。そんな壁ですが、古いお住まいは土壁を使っていることが多いです。
土壁自体は自然素材で通気性も優れているので体に優しい、とても良い材料です。
しかし耐震の面で考えると、とても重く、家の負担になっていることは間違いないです。
また、筋交いなどの補強材が取り付けられていることも少なく、経年的に家が傾いたり、扉の建付けが悪くなったりすることも多いです。

しかし全部の土壁を取り除くのは大変、、、そして土壁の良さも失ってしまう、、、

そんな時は耐震パネルを張ることをお勧めします。

耐震パネルは土壁などを取り除くことなく、内側にパネルを張って、強度を高めることができます。
実際の写真がこちら↓

耐震パネル

大きく解体しなくても補強できるので、工事ストレスも軽減できます。
最近では、壁を壊すことなく、現状の壁にそのまま張り付けて補強する耐震パネルも普及しています。
これからの地震対策の1つとして、考えてみるのも良いですね!(^^)!

投稿者プロフィール

森本 善彦
森本 善彦代表建築士
お客様のお住まいに対する想いをかたちにすることが私の仕事であり、使命です。お客様のご希望やお悩み、どんな暮らしを思い描いているのか教えてください。 その想いに対して建築のプロとしてのアドバイスをさせて頂き、一緒にかたちにしていきます。
今だけを見るのではなく、これから先永い年月の間、大切に想って頂けるお住まいをぜひ、一緒に創りましょう!